油温計の取り付け
先週末、油温計を取り付けました。
いま現在、大森の52φ機械式の油温計がついているのですが、これは友人からただでもらったものでイルミネーションが壊れていて、夜になると見えません(笑)以前は峠レベルで油温なんか気にしなくてもよかったし、サーキット走るのは昼だし・・・と思っていてそのまま使っていましたが、ヤフオクにちょうどいい出物があったこともあり、せっかくなので夜も見えるようにイルミネーションが生きているものにしようということで、勢いで落札してしまいました。3300円ナリ。
さて、早速取り付けにかかります。もともと全く同じ油温計がついているので、作業はとっかえるだけ(笑)
ダッシュボードの上についている油温計をさくっとはずし、ハンドルの裏に通しているセンサー線をするするっと引き抜きます。
次に全くおじようにハンドルの裏の穴ぼこ(ボンネットストライカーが通ってる穴をグリグリとこじ開けて大きくした穴)にセンサー線を通しなおして
わたしの車は移動式オイルブロックを使用しているのでそのセンサー穴にポンヅケです。シラーテープを巻くのを忘れないように。3cmくらいですかね
あとは、イルミの配線を付け直して、作業完了!
・・・簡単な作業でしたが、ひさしぶりに車さわった感がありました^^
水色の配線カバーがあるところが今回の作業箇所。
ちなみにこれが現在のおとなしい仕様ですっ。。
2007-02-01 01:08
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